2014年09月25日
著書・・・「未来世療法」
私の大好きなスピリチュアルな本を紹介します。
ブライアン・L・ワイス 著 「未来世療法」
前から気になってた「前世療法」を無視して「未来世療法」
をアマゾンで購入しました。
あまりにも内容がすばらしくて・・・
なんでもっと早く買わなかったの~?
と思ったくらいです。
例えば
一緒にいたら苦しいのに どうしても離れられない
一緒にいて幸せなはずなのに 何故か不安で仕方ない
理由の分からない不安や恐怖
自分以外の人が信用できない
才能はあるのに 人に知れることが不安でならない
理由の分からない肉体の痛み
病気
とかいろいろありますが・・・
前世を辿れば必ずその理由にぶち当たるのだそうです。
その理由の分からない苦しみの原因にたどり着き
精神的な大きな気付きを得ると 肉体の痛みや病気まで治っていくのです。
そしてなんと 未来まで変化していく・・・
輪廻転生は100%信じていましたが この本を読むと
あまりにもリアルな前世が書かれてあり
これまでとは違った感覚で奥深いところまで理解できた気がします。
また、自分の身近な家族・・・夫 子供 両親 祖父母 親友 恋人など
は前世でも身近な存在として供に生きているみたいなんです。
本の事例を紹介します。
左膝の痛みにかなり苦しんでいた方の話です。
ブライアン博士による退行催眠で幾つかの前世を調べました。
一つ目の過去世は 19世紀のアメリカでの人生で
この方は 同じ左膝を馬車に引かれて歩けなくなるという人生を送っていました。
また、二つ目の過去世は
中世の日本の武士でした。戦いの最中 槍で膝をぶち抜かれていました。
ここまでは まだ原因がわかりません。
すると次の過去世でついに原因が分かったのです。
ローマ時代の前世でした。
この方は牢獄の見張り役をしていました。
囚人が牢屋から逃げないように
囚人たちの足を痛めつけている情景が出てきたそうです。
それはあまりにも惨酷でした(内容は省略します)。
退行催眠を行った患者は その情景を見てショックを受けました。
自分の行った罪をどうしても許すことはできず
生まれ変わる度に 自分の足を痛め続けることを繰り返していたようなのです。
どんな罪を犯しても それは自分の魂の成長の過程であり その罪を償うために
自分を傷つけても成長はできない
重要なのは 自分自身を許すことである
そしてそんな自分を愛することなのだ
とブライアン博士は患者に伝えていました。
それを納得し 理解した患者は 次第に傷が回復していったそうです。
ブライアン博士は 自分を許すことができれば 未来世も変えることができる
ということを発見したそうなのです。
患者の多くが未来世の変化を確信していました。
実は まだ半分くらいしか読んでないんですけどね
あまりにも感動したもので・・・
同じブライアン著の「前世療法」は 自分で退行催眠が行えるCDも付いてるみたいです。
私は 理由の分からない苦しみとかはありませんが
自分もぜひ試したい・・・
と思い 早速アマゾンで注問しました(中古です)。
楽しみで~~す♪

ブライアン・L・ワイス 著 「未来世療法」
前から気になってた「前世療法」を無視して「未来世療法」
をアマゾンで購入しました。
あまりにも内容がすばらしくて・・・
なんでもっと早く買わなかったの~?
と思ったくらいです。
例えば
一緒にいたら苦しいのに どうしても離れられない
一緒にいて幸せなはずなのに 何故か不安で仕方ない
理由の分からない不安や恐怖
自分以外の人が信用できない
才能はあるのに 人に知れることが不安でならない
理由の分からない肉体の痛み
病気
とかいろいろありますが・・・
前世を辿れば必ずその理由にぶち当たるのだそうです。
その理由の分からない苦しみの原因にたどり着き
精神的な大きな気付きを得ると 肉体の痛みや病気まで治っていくのです。
そしてなんと 未来まで変化していく・・・
輪廻転生は100%信じていましたが この本を読むと
あまりにもリアルな前世が書かれてあり
これまでとは違った感覚で奥深いところまで理解できた気がします。
また、自分の身近な家族・・・夫 子供 両親 祖父母 親友 恋人など
は前世でも身近な存在として供に生きているみたいなんです。
本の事例を紹介します。
左膝の痛みにかなり苦しんでいた方の話です。
ブライアン博士による退行催眠で幾つかの前世を調べました。
一つ目の過去世は 19世紀のアメリカでの人生で
この方は 同じ左膝を馬車に引かれて歩けなくなるという人生を送っていました。
また、二つ目の過去世は
中世の日本の武士でした。戦いの最中 槍で膝をぶち抜かれていました。
ここまでは まだ原因がわかりません。
すると次の過去世でついに原因が分かったのです。
ローマ時代の前世でした。
この方は牢獄の見張り役をしていました。
囚人が牢屋から逃げないように
囚人たちの足を痛めつけている情景が出てきたそうです。
それはあまりにも惨酷でした(内容は省略します)。
退行催眠を行った患者は その情景を見てショックを受けました。
自分の行った罪をどうしても許すことはできず
生まれ変わる度に 自分の足を痛め続けることを繰り返していたようなのです。
どんな罪を犯しても それは自分の魂の成長の過程であり その罪を償うために
自分を傷つけても成長はできない
重要なのは 自分自身を許すことである
そしてそんな自分を愛することなのだ
とブライアン博士は患者に伝えていました。
それを納得し 理解した患者は 次第に傷が回復していったそうです。
ブライアン博士は 自分を許すことができれば 未来世も変えることができる
ということを発見したそうなのです。
患者の多くが未来世の変化を確信していました。
実は まだ半分くらいしか読んでないんですけどね
あまりにも感動したもので・・・

同じブライアン著の「前世療法」は 自分で退行催眠が行えるCDも付いてるみたいです。
私は 理由の分からない苦しみとかはありませんが
自分もぜひ試したい・・・
と思い 早速アマゾンで注問しました(中古です)。
楽しみで~~す♪

Posted by yuruりん at 16:49│Comments(0)
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